なぜ資産が欲しいのか?自問自答してみた。

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お金が欲しいとは、結局何が欲しいのか?

漠然とお金が欲しい、と思うのはその向こう側にお金を使って得るべき対象があるから、です。お金というのは、貨幣に基づく流通制度の中ではあくまでツールであって、ギターが欲しいとか、家を建てたいとか、旅行したい、といった目的のためにお金を貯めて、使うわけです。石器時代に貝殻が貨幣的に使われていたとか習ったことがありますが、その時代でいえば貝殻が欲しい、という感じです。つまり本来的にはお金自体に価値は無く、お金が欲しいというのは、その先にある目的のために思うことなのです。

では、なぜお金が欲しいのか?資産が欲しいのか?僕はそれなりには給料があって、特に欲しいというものがありません。昔だったらテレビとかカメラ、PCが欲しかったですが、一個一個買っていき、ついに特別に欲しいものが無い状態になってしまいました。物の代わりに、ゆとりであったり時間だったり、経験とか新たな価値観とか、そういったものが欲しくなっています。

資産を得たい結論としては、僕は自由が欲しいからです。

3つの自由

自由というのは、どういう意味なのか?辞書でひいた、というかネット検索したところ

他からの強制・拘束・支配などを受けないで,自らの意志や本性に従っていること

とあります。これを分解すると、「自由」というのは2つの情報が含まれています。

  1. 他からの強制・拘束・支配などを受けないこと

  2. 自らの意志や本性に従っていること

さて、ここで自問自答してみた。

何から、どのように自由になることが可能なのか?(どこで、いつ、だれが、なぜ、は省略)

僕は、しがない化学会社勤務サラリーマンであり、社会人であり、日本人であり、人間であります。人間であることは、生物種の問題ですが、地球の重力や地球の回転の支配を脱することは不可能です、一方、僕は日本人でありますが、日本の憲法や法律、考え方の支配から脱するためには、海外移住等をすれば、日本人でなくなります(あくまで国籍の問題で、アイデンティティとしては、日本人から脱却することは不可能に近いですが)。そして、僕は、特に人間も日本人も辞めたいとは思っていません。

僕が解放したいもの、それは、資本主義社会及び所属会社に支配されている個人のキャッシュフロー、会社に独占されている人間関係及び時間です。つまり、得たい自由は、金銭的自由、人間関係的自由、時間的自由の3つなのです。マネーフリー、ヒューマンフリー、タイムフリー、の3つです。

 

資産形成で金銭的自由<マネーフリー>を得る

特に重要なのは、金銭的自由です。現在、1つの会社に所属し、サラリーを得ています。現状の社会人レベルでは、良い条件で転職できる程、普遍的なスキルを所有しているわけでもないので、会社に依存しているといわざるを得ないです。仮に会社が倒産すれば、露頭に迷うのは目に見えています。倒産しないにしても、会社から低い給料やボーナスを提示されれば、従わざるを得ません。安定した化学業界の中でも比較的大きな会社に新卒で入社しましたが、そのような不安を常に抱えています。永遠に続く安定など無いのですから。

そこで考えられるソリューションが、資産形成だったのです。

資産を形成し、配当金や不動産を所有することで、収入の複数化を行い、有事の際の生活継続を計画できる。資産形成をすることは会社からの金銭的支配から脱却することが可能です。完全に脱却は厳しいかもしれませんが、依存度は減少し、最終的には会社の給料が無くても生きていけるレベルになるのが目標ですね。

 

自由を得て、初めて心にゆとりを持つことができる

資産運用に成功し、会社への依存度を減らすことに成功すれば、付帯して人間関係自由、時間的自由を得ることができると考えています。

人間関係自由とは、会社内のいざこざや同期の出世に対する妬みだとか。会社には、様々な煩わしい人間関係が存在しています。こういったことに対しても、資産形成により、深く干渉しなくてすむことを期待しています。

時間的自由とは、資産形成すれば、あくせく働かなくてもすみます。土日勤務や残業を無理にしなくても済みます。最終的には、遊んで暮らすことが可能なのですから、

そして、これら3つの自由を得れば、安らかな精神を得て、そこで初めて、自らの意志・本性に従うことができる。これが自由になることの最終目標ですね。

 

「自由」という文字は読むのも書くのも簡単ですが、実行するのは本当に難しい。僕ごときの考える自由は、上記のような自由ですが、さらに大きな自由を得ようと努力している人は、本当にすごいなぁと思います。

僕は、僕なりの自由を得るために、頑張ります。

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