JT(2914) 株、2020年NISA枠で400株の追加購入

投稿者: | 2020年1月23日 :

2020年もポートフォリオの高配当株化を進めていますが、絶賛株価下落中のJT(2914)を2020年NISA枠にて400株購入しました。平均取得価格は2,450円、約98万円をついやしました。

昨年のNISA枠で300株買っているので、合計700株、予想される受取配当金は、年間で合計10万9千円と、10万円越えです。

更にはジュニアNISA枠でも、100株追加購入し、子供名義でも200株となりました。妻も300株持っており、株主優待として、年に1回ですが4,500円程度のJT商品が3セット届くことになります。

6%を超える配当利回りですので、NISA枠での購入を進めていきたいと思っております。

JTは買いか?

基礎データは以下の通りです。

社名(和文) 日本たばこ産業株式会社
社名略称 JT
株式コード 2914
設立日 1882年8月
本社所在地 東京都港区虎ノ門2-2-1
セクター 食料品
配当利回り 6.48%
配当月(支払日ベース) 3,  9 月
1株配当 154円(2019年度)
PER 11.05倍
PBR 1.62 倍

(2020年1月21日時点)

また、以下は配当金と配当性向の推移です。

2019年度 77 77(予想) 154(予想) 74.6(予想)
2018年度 75 75 150 69.7
2017年度 70 70 140 63.9
2016年度 64 66 130 55.2
2015年度 54 64 118 53.2 ※
2014年度 50 50 100 50.1
2013年度 46 50 96 40.8
2012年度 30 38 68 37.6

配当金も配当性向も高まっています。海外たばこ会社では、100%近い配当性向の会社もあるので(アルトリアなど)、そういったところを意識しているのでしょうか。

配当性向は75%以上と、配当還元性が高いですが、純利益が3,000億円であるとしても、配当金で支払っても、800億円は内部留保に回すことができます。(うちの会社の売上よりも多い・・・)

JTの特色としては「たばこが事業の中核。M&Aで海外たばこ事業を拡大中。食品・医薬品も展開。飲料事業撤退」という、景気にあまり影響を受けないセクターを中心にビジネスを展開してきたということころです。更には直近ではグローバル化が進んでいます。

先進国ではタバコは不人気で、スモーカーの数は減少の一途ですが、途上国ではまだまだタバコ需要が旺盛です。

また、タバコは中毒性があるため、リピート率が高い製品であることから、根本的にはほっておいても売れるものです。

さらには、原料は葉っぱと紙というローコスト、最大株主は財務省というところも魅力的な銘柄です。

以上、配当利回りが6%超えている高配当株として

引き続き「買い」

です。

減配リスクは無きにしも非ずですので、今後も配当金の推移はチェックしておく必要がありますが、6%も配当利回りがあって、さらには優待制度もあるから、基本的には買って放置でよいでしょう。

税金を考慮しなければ、配当金だけで16年で取り返せることになりますが、これは木造建築の減価償却期間(22年)よりも短い。JT株は、不動産のようなイメージで保有していますが、20年後も倒産はしていないと考えます。

理由としては、タバコは必要悪である、というところ。

大麻やドラッグを違法としている日本国としては、タバコの存在が1つの壁になっているのではないかと。もしタバコがなくなれば大麻やドラッグ使用率が上昇するのではないかという説があります。嗜好品ですから、ストレスを開放させるツールとして、酒やたばこというのは、どうしても存在し続けなければならないと感じます。

というわけでJTさん、減配だけはやめてね・・・

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