今年から配当金収入を記録致します。
まぁ記事にしたからといって急に増えるものではないですが、こうやって毎月意識することが大事と信じて記録し続けます。
4月度は配当金がゼロでしたが、いよいよ、配当金の受領が多い季節がやってきました。5月・6月が配当金収入のピークです。
2018年5月度の配当金収入
2018年度5月度の配当金収入は9,011円でした。NISA口座で6,300円、一般口座で2,711円でした。
主に、2018年2月度末が権利日設定している銘柄からの配当となります。
NISA口座
配当決済日 | 銘柄(コード) | 課税区分 | 確定配当金 |
2018/05/30(水) | クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387) | 非課税(NISA) | 500円 |
2018/05/30(水) | システムインテグレータ(3826) | 非課税(NISA) | 1,900円 |
2018/05/24(木) | SFPホールディングス(3198) | 非課税(NISA) | 3,900円 |
2018年05月 合計 | 6,300円 |
一般口座
配当決済日 | 銘柄(コード) | 確定配当金 |
2018/05/25(金) | 吉野家ホールディングス(9861) | 797円 |
2018/05/15(火) | ビックカメラ(3048) | 399円 |
2018/05/01(火) | イオンモール(8905) | 1,515円 |
2018年05月 合計 | 2,711円 |
株主優待
配当金収入が増えてきたのと同時に、株主優待もかなり多いのが5月・6月になります。
・ビックカメラ商品券と優待券 合わせて3,000円
日本BS放送(9414)もビックカメラグループで、商品券が優待になります。商品券は使用期限がありません。
優待と商品券でいつも生活用品買ってます。今時ビックカメラは食べ物も薬もなんでも売ってますから、優待券は本当に便利で重宝してます。
更に嬉しかったのは
・SFPダイニング優待券4,000円
・クリエイトレストランツ優待券3,000円
・吉野家ホールディングス優待券3,000円
これだけで10,000円の食事券ですからねーかなりでかいです。
なお、クリエイトレストランツは、6月から株主優待を拡充するようで、200株以上を1年保有する人は更に株主優待を得ることができるようになります。
クリエイトレストランツ(3387)の株主優待制度(変更後) | |||
基準日 | 保有株式数 | 保有期間 | 株主優待内容 |
2月末・8月末 | 100株以上 | -- | 優待食事券3000円分(×年2回) |
200株以上 | 1年未満 | 優待食事券3000円分(×年2回) | |
1年以上 | 優待食事券4500円分(×年2回) | ||
500株以上 | 1年未満 | 優待食事券6000円分(×年2回) | |
1年以上 | 優待食事券7500円分(×年2回) | ||
1500株以上 | 1年未満 | 優待食事券1万5000円分(×年2回) | |
1年以上 | 優待食事券1万6500円分(×年2回) | ||
4500株以上 | 1年未満 | 優待食事券3万円分(×年2回) | |
1年以上 | 優待食事券3万1500円分(×年2回) |
また、ANAの優待券も届きました。配当は6月ですが、いつも優待だけは早く届きます。そういうところも好感が持てます。
航空チケットが半額で購入できますし、チケットショップに持って行っても1枚2,000円~4,000円で売れますので、良い優待です。
推移
今年の配当金収入について推移をグラフにしてみました。
月5万円は遠いですが、地道に少しずつインカムゲインを積み重ねていきたいです。というか、1月から5月で26,598円しかない・・・
なお、管理人はネット証券としては金融商品の取り扱いが幅広いSBI証券を使用しています。
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