資産形成初期における最大の敵はゴルフなり

投稿者: | 2020年2月13日 :

私はたかだが資産2,000万円の身ですが、30代半ばにしてはそれなりに資産がある方のようです。

以下、過去記事ですが、2017年12月末でこんな感じでした。

これは私名義の資産であって、妻は私以上に資産を保有しているため、家庭全体では約5,000万円程度あります。
生来のケチ感覚と投資による福利効果があいまってそれなりの資産形成ができておりますが、幸運にも20代で人生の2大支出である車と家に縁が無く過ごせたこともラッキーでした。
しかし、車や家の支出は必要なケースも有るため、絶対にカットすべきとはいえません。
個人的に資産形成最大の敵はゴルフであると思っています。
以下に若者の資産形成を邪魔するものを列挙します。



東京又は大都市圏で住む限り、車は全くの不要です。
特に東京は素晴らしい交通機関システムが構築されており、車通勤する必要は全くといっていいほど無いでしょう。
しかし非都市圏であれば、話は別で、車は必需品になります。
車を購入要否の基準は、平日使用するか否か、というところでしょうか。



私自身は、既に投資脳になっているためか、1円も生み出さないものにお金をかけるのはいやなので、家は買いません。

でも購入すること自体はとめません。買いたければ買えばいいと思っていますし、購入と 賃貸でどちらが得損かというのは、大した差が無い話で、要は考え方だけの問題です。


ゴルフ


これは最悪。自分の金でゴルフすることはありません。1日で2万円は飛んでいくので、若 い頃はすべきでありません。ゴルフやりたいなら、資産を形成してから配当金でペイするくらいの余剰資産で回さないと、削られる一方です。


飲み会


私はそんなに飲めないので、飲み代費用がほとんどかかりませんし、年を取るにつれ飲み会というものは減っていきます。しかし飲み会があれば、二次会までいけば軽く1万円は消えていったりもします。仮に週に2回であれば、月で10万円弱、年間100万円程度ということもありえます。
重大な支出として捉えるべきですね。友達付き合いにはお金がかかります、戦略的に人付き合いを悪くするのも有りです。


保険


生命保険は人生で2番目に大きな買い物らしいです。
独身であるうちは、入る必要は全くないでしょう。
結婚したからといっても、生命保険に入るべきとは思いません。私は、不動産投資の団信保険でカバーし、仮に死んだら遺族には負債ゼロ状態になったアパートの収入で暮らしてもらいます。
一方で、年金保険には加入しています。現在、NISAやiDeCoなど様々な金融商品が登場する中、存在感が非常に低くなっておりますが、1.安全資産であること、2.確定申告における控除があること(iDeCoのように全額ではないですが)、3.生命保険のポイントプログラムやクレジットカードのポイント等による還元、などの点から安全資産としては絶対的な価値があると思っております。

電子機器


PC、タブレット、スマホは高価です。特にスマホは必需品です。
この点で私は特にコストカットする努力をしておりません。スマホも格安SIM等は使っておらず、auのiPhoneを使用しております。タブレットもiPadを保有。まぁ、家や車と比較すれば、安いもんだとは思いますが。


結婚式


呼ぶ人によりますが、300万円から500万円します。一方、家族だけのパターンだと100万円もかからないでしょう。結婚式はご祝儀があるため、お車代が多くなければ回収率は高いんじゃないでしょうか。1度きり、という文言が消費を誘いますが、まぁ親の顔もあるし、友達付き合いも考慮して規模を考えるべきかと。
基本的に、結婚式はただの宴会というか自分主催の飲み会です。飲み会にどれだけお金をかけるか、だけの問題です。
ちなみに私は500万円くらいかけました。ホテル婚で、一部友人から芸能人の結婚式みたいだとお褒め?の言葉を頂きました。回収率は、300万円くらいだから、200万円ほどは足が出ているイメージです。

個人的には、一番邪魔なのはゴルフですかね。社内付き合いが円滑になるというリターンがあるのでしょうが、かけているお金と時間からすればリターンが少なすぎます。
昨日も、たまたま担当役員さんがふらふらと部署内を歩きながら、「誰かゴルフしないの?」と聞いて回っていました。間接部門に所属しているためか、ゴルフをする人は皆目おらず、寂しそうにしていましたが、まぁ私はおそらく当分ゴルフはすることないでしょう。営業系の人であれば、やらざるを得ないシーンに遭遇するでしょう。私にとっては、ゴルフという低コスパのレジャーを愛好し他人に薦めているようでは、非合理的な経営判断しかできないんだろう・・・改めてゴルフはしないと誓った瞬間でした。
ただ問題はゴルフをするしない、とかではなく「メリハリのある消費活動」を心がけるというところでしょうか。


節約、というととても堅苦しく、生活全てが鎖で縛られている印象です。どこかでカス抜きをしていかないと、メンタル面で続かないことが危惧されます。自分の収入と趣味へ使えるお金のバランスを常に意識して、使うときは使う、それ以外は節約モード、というのが賢者の生き方、といったところでしょう。

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