第1回資産運用EXPOに行ってきた話

日時:2018年1月26日(土) 11:00~18:30
展示会:第1回資産運用EXPO
場所:東京ビッグサイト

さて、今年は資産運用をもっと勉強し、ひいては金持ちになる礎を広げようと画策しております。
キャリア迷子な私は、具体的な夢とか目標は無く今まで育ったのですが、唯一にして最大の目標が金持ちになることです。特に、不動産投資は、事業として見る面が強く、実質利回りや減価償却費など、勉強していく必要があります。
ネットサーフィンしていると、はっと目に入ってきた広告が第1回資産運用EXPO、主催しているのはこういった見本市業界最大手であるリード・エクシビジョン。そこが主催している展示会は仕事で何度も行ったことがあるので、講演聴講の予約や無料の招待状申込み等、さっと済まし、意気揚々と資産運用EXPOをスケジュールに加えていた私でした。ちなみに木曜から土曜までの3日間開催で、サラリーマンの私は土曜日にいざビッグサイトへ。

 

見本市の歩き方

東京だと、見本市は東京ビッグサイト・国際展示場でよくやっています。昔は幕張メッセも多かったみたいですが、最近はもっぱらビッグサイトですね。非常に広大な空間に、仮設のセミナーとブースを並べて、その業界に関する業者の出店を促し(有料です)、来場者はビジネスの話をしに足を運ぶわけです。我々のメリットとしては、各業者にアポを取らなくても、そこにいけば全員そろっているので、その場で相見積もできるし、情報の比較もできるし、非常に楽なわけです。
見本市にはブースエリアとセミナーエリアがあります。ブースエリアは関係業者が所せましと出店し、営業合戦を行っているのです。まだ知識が無い中で営業トークに飲まれるのもいやですが、時間をかけた分だけの有益情報はあると思います。
セミナーブースは、いわゆるセミナー会場で、会場は5つくらいあったかと思います。各会場では一日中セミナーをやっています。各45分くらいで、交代制です。こういう展示会でのセミナーは事前にウェブで時間割をチェックしておき、気になるやつはウェブ予約しておくのがベターです。ほぼ全ての講演会は満席でキャンセル待ちでした。もちろん全て無料ですし、無断キャンセルしても特に問題ありません。
まぁ、雰囲気はホームページ見ればなんとなく分かるかと思います。

いくつか気になった業者さんのブースへ行って話を聞きましたので、備忘録的に。

インベスターズクラウド㈱

もう明らかに雰囲気が違うITベンチャーという感じ。上場しているので、名前は知っていたけど、どんな会社なのか知らなかったので、ちょうどいい機会にと思いブースを訪問。IoT設備を整えることで、マンションに対する付加価値を高めるという手法。首都圏に限らず展開しており、ものづくりメーカーのような精神を持ったところが非常に好感を持てた。昨年上場したばかりで勢いがあるのか、羽振りよくDVDを無料で1枚もらった。パッケージ表紙がサッカーの本田圭祐で無駄に格好良い。TATERUというスクールセミナーも主催しているようだが、開催数が少なく、参加はできなさそう。しかし別途アポをもらうことに。


ベルテックス㈱

中古、新築、なんでもやりますよ、といういわゆる不動産販売会社。基本的には、首都圏で利便性が良い駅近の不動産を押させておき、団体信用保険と節税効果で儲けておき、5年後以降に販売する、というスタイル。PIMと同じだが、比較的イケイケ風な社風のように思われた。おそらく楽街や健美家といったサイトに載る前にこういった業者が抑えてしまっていると思われるため、つながっておいてもいいかなぁと思い、アポ設定。今度セミナーに参加することにしました。


シティインデックス㈱

本当はセミナーを聞きたかったのだが、他セミナーを優先したため聞けなかった。
カンボジア・ベトナム・マレーシアの不動産を販売している会社。日本の不動産業界は、経済規模が縮小するのと同時に小さくなるのは火を見るより明らか、経済的な伸びしろでいうと、東南アジアはあつすぎる。一昨年カンボジアに行ったときに、見渡す限り空地だったところに建物がガンガン建築中であったため、間違いなく波は来ていると思う。村上世彰もシンガポールで海外不動産投資を行っていたりする話をすると、よくシティインデックス㈱に村上さんは来ているとのことだった。なお、村上さんによるとマレーシアは化けるかも?とのこと。
販売不動産はカンボジア・ベトナムは1千万円くらいで、利回りは7%の新築タワマンで、表面的にはめちゃめちゃいい。しかし、外国リスク、例えば滞納や修繕箇所多数発生といったいろんなリスクもある。あと、海外不動産投資は国内銀行が投資してくれないらしく、唯一日本政策金融公庫のみ、事業として認めてくれるというところもハードルになる。キャッシュでは買えないのだが、まぁ今後の知見のために後日セミナーに参加します。
セミナー参加すると、本が貰えた。

儲かる不動産は東南アジアの“ここ”で買え カンボジア・ベトナム・マレーシア [ 福島啓修 ]

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リアライズアセットマネジメント

首都圏で新築一棟が一番効率良い、というポリシーで営業していた。新築でないと、結局配管や外装といった様々なところでボロが出てしまうため、効率が悪いとのことだが、その効率は目に見えないところだから何とも評価しがたい。加えて、東京で新築1棟買いとなると、1億5千万円から、という感じでさすがに私の給料でローン組める限度は超えていると思われ、今回はスルーか。

セミナー

以下に備忘録がてら聴講したセミナーの内容を記載します。。

ママチャリ大家
ママチャリ大家さんと、クレドという会社のコラボセミナー。満席だった。
中古マンションを首都圏で購入するのが最大メリットとなるということで、節税や団信含めての資産運用をうたっていた。セミナーというよりコラボだけあって掛け合いのようで楽しくセミナーを聞かせてもらったという感じ。

 野村不動産アーバネット
見本市の最大スポンサーである野村不動産のセミナー。今後の不動産業界について、業界最大手である会社の見立ては聞いておくべきと思って参加。
最も注意を払う必要があるのは、外国人就労者に対する政府の方針、とのこと。今後日本の人口はじり貧で下がっていくのは明らかで、2045年頃は東京23区においても、人口減少が始まるという予想がされている(こういう予想は下振れするため、もっと早いかもしれない)。一方、外国人就労者は増加傾向にあり、政府がどのように対応するのかは注視すべきであるとのこと。ちなみに、最も外国人就労者が多いのは新宿区とのこと。
他に述べられていたことは、首都圏・利便性(駅近)の不動産が生き残り、政府の東京再開発指定地区も鑑みて物件を選択すべし、という王道戦略を述べていた。

 PIM
新築・中古問わない総合的な不動産仲介業者。野村不動産と同じく、利便性の良い不動産を買っておこう、という話でした。社長の語り口に加え、創業15年、宅建業更新4回目とのことで、堅実な会社に見えた。

 誰も知らない京都の不動産
京都で新築分譲マンションの販売を行っている日本ホールディングスのセミナー。
京都は学生が多く、常に供給不足であるはずと思っており、非常に魅力を感じていたため、参加。京都でも大学の都心回帰が起こっており、同支社は京田辺キャンパスという田舎のキャンパスから京都市上京区に新たなキャンパスを作って移行していたり、立命館も二条駅前にキャンパスができている。他の大学も追従しているようである。
しかも、京都市は実は会社が多い。代表的なもので、オムロン、京セラ、任天堂、島津製作所、村田製作所、ローム、などなど。価格も東京のワンルーム賃貸よりも安く、キャッシュフロー上のプラスは見込めないかもしれないが、節税効果・団信目的だったらかなり良いと思う。この会社のマンションは空室率が1%を切っているというのも売り。
関西の人間としても、今後京都から目を離せない。

以上です。
正直、太陽光のブース訪問もできていないし、海外不動産の話はもっと聞きたかったのですが、全然時間が足りませんでした。
隣で国際宝飾展というのもやっており、これも興味があったから行ってみたかったのですが、時間足りず。
雰囲気的には大盛況で、私が行った最終日は土曜日であるからか、どこのブースでも想定以上の来客数という声が聞こえてました。
見本市は3日間やっているので、来年は毎日行こうかなぁ。

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