健康状態は生活習慣を表すという事実

雑文日記です。

 

私は基本的には、録画したTVしか見ないのですが、たまたまチャンネルが合ってしまったTV東京の「主治医が見つかる診療所【芸能人徹底検査!人間ドック2時間SP 第19弾】」とやらを30分くらい見ていました。

芸能人の生活、食事、運動、趣味とかを追った上で健康診断を発表、そしてお医者さん軍団から辛口コメント&アドバイスを浴び、反省する様が放送されるという、まぁ近年ありがちな番組なんですが、TV東京の森本アナが好きなのと東野幸治、更には草野さんというラインナップが司会なのも含めて見入ってしまいました。番組タイトルはずっと前から聞いたことあるのですが、初めてちゃんと見た気がします。

 

見ていて思う事は、やはり食生活こそがその人の健康状態を表しているというか、結局は健康は生活習慣に紐づいているだけなのです。起きうる現象は体重増加を始め、ポリープができたり血液状態が悪化したりという形で表現されるだけなのです。もちろん遺伝的な要因で発病される方々もいますが、生物学を学んだ私としても、リスク要因は生活習慣>>>遺伝要因だと感じます。

飲酒が多い人は肝臓を、肉をよく食べる人は胃腸を、たばこを吸う人は胚を、まぁ当たり前の話に帰結すると思うのです。が、こんな当たり前のことを知っているはずなのに無視して極端な食生活を敢行し、結果を突き付けられてカメラの前で焦る・・・芸能人のお仕事も大変ですね。

私の考えの中では、基本的には、美味しいイコール毒、です。というか極端な話、食事は毒です。摂取することで、内臓に負担をかけ、少しずつ劣化していきます。もちろん、老化という経年劣化もありますが、

ここで食事をリスクと考えます。リスクというものは、特に日本人は回避する傾向にあるらしいですが、そうではなく、リスクは管理すべき対象なのです。肉を食うのを避けるのではなく、肉を食うというイベントを管理し、毎日食べないようにするとか、それだけのことなのですが、肉好きな人は肉ばっかり食べるみたいですね。

というわけで飲み会に行く時は、酩酊すれば帰り道に事故を起こす可能性が増え、更には次の日は胃腸が荒れていて頭痛もある可能性、中長期的には肝臓機能は弱まる、というリスクを知っていくのです。まぁ、そうなると毎日飲み会をしようとは思わないですね。結果だけでいうと休刊日を作りましょう、ということなのですが、そこに潜むリスクを知り管理した上での休刊日であることを認識しているだけで、随分と健康になると考えます。

 

リスクを知る、ということも大事です。

例えば、納豆は醗酵食品で体に良い、という認識ですが、実は痛風を発症するリスクもあります。

納豆100g辺り1139mgのプリン体を含んでいるためです。まぁ納豆1パックは40gなので、そもそも100gも食べないのですが、健康食品だと思い込み阿保みたいに納豆ばかり食べていると痛風になるリスクがあるのです。

 

 

結論としては、やはりバランスの良い食事を取ることが重要です、当然のことですが。

糖質制限ダイエットも、個人的には懐疑的です。

特に小麦や米は、栄養価の高い食品なので積極的に食べろとは言わないですが、1つの物質を制限することよりも、様々な食品を食べることが重要なのかと感じます。

肉も野菜も魚も糖質も、と。

人間は複合有機体ですので、栄養素を幅広く取るべきだなぁと改めて思った番組でした。まぁ30分しか見ていないけど。

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