不動産投資の本を100冊以上読んだ私のおすすめ8選

投稿者: | 2020年4月18日
質問者
質問者

不動産投資って興味あるけど、どうやって始めたらいいの?業者さんも怪しそうだし・・・右も左も分からない・・・

まず、不動産投資関連の本をたくさん読もう!

管理人
管理人

こんにちは、東二条ツカサです。

本記事では、不動産投資の右も左も分からない人向けにおすすめの書籍を紹介致します。

さて、不動産投資は枯れた技術とも呼ばれており、目新しい投資手法ではありません。不動産投資は何十年何百年も前から貸し家で儲けている人々は存在しました。

多くのカリスマ大家さん・投資家の技術や経験は書籍化されており、不動産投資を始めるには、関連書籍を浴びるほど読むことが不動産投資を始める手順の第一歩として一般的です。逆に読んでいないと浅い知識で業者に返り討ち、大けがしてしまいますから、本を読みまくって勉強することは絶対必要です。

管理人もかなり時間を使って、大量に本を読んで勉強してきました。今でもしょっちゅう不動産投資関連の書籍を購入しています。

本の価格はたかだか1,000円程度ですが、そこにぎっちりとカリスマ大家さんの技術と知見が書き込まれています。

そう思うと、本は最高にコスパが良い勉強方法です。

そして不動産投資の技術は時代と共にすたれることは少ないので、出版されて数年後の書籍であっても結構タメになります。

成功している大家さんの多くも間違いなくとにかくたくさん本を読んでおり、よく「本を読め!」と仰っていますね。

本記事では、不動産投資に興味はあるが手を出せない、前に一歩踏み出せない方々に対して、是非とも勉強のために読んでもらいたいカリスマ大家さん・投資家が著者の書籍を紹介させて頂きます。

不動産投資に正解はなく、いろんな著者がいろんなことを言っているので混乱するかもしれませんが、まずは、色々な不動産投資のスタイルに関して広く浅く本を読んで、自分に合った投資スタイルを探すのが良いと思います。

尚、私は、「不動産投資の教科書」のような全体的に知識を浅くも網羅している本を読むよりも、大家さん・投資家が出版している本を読むことをお薦めします。

大家さんの話はとても面白い話ばかりで、「こういう経験をしていきたい!」と思うのであれば、不動産投資を実行してみてもいいのではないでしょうか。

以下、本記事で紹介する書籍のラインナップです。

<基本の超入門書>

1.金持ち父さん貧乏父さん[著:ロバート・キヨサキ]

2.不動産投資1年目の教科書 これから始める人が必ず知りたい80の疑問と答え[著:玉川陽介]

<スーパースター大家の本:大家さんの生活をイメージしたい人向け>

3.不動産投資で資産倍々!会社バイバイ[著:吉川英一]

4.高卒製造業のワタシが31歳で家賃年収1750万円になった方法![著:ふんどし王子]

5.借金ナシではじめる激安アパート経営 不動産投資でつとめ人を卒業スル方法[著:加藤ひろゆき]

<収益のイメージを詳しく知りたい人向け>

6.不動産投資「収益計算」のすべて[著:玉川陽介]

<個人事業主・ひとり社長になりたい人向け>

7.プライベートカンパニーをつくりなさい[著:石川貴康]

<活字じゃなくて漫画がいい人向けの本>

8.主婦でも大家さん 頭金100万円でアパートまるごと買う方法[漫:東條さち子]

順に詳細を記載していきます。

それでは見ていきましょう!

金持ち父さん貧乏父さん

有名すぎる、世界中で読まれ続けるベスト&ロングセラー「金持ち父さん貧乏父さん」ですが、ほとんどの不動産投資家も読んでいる、不朽の名著です。

金持ちがお金について自分の子供たちに教えていること、中流以下の人たちが教えていないことが明かされており、お金に関してリテラシーが足りていないと思われる方は、今すぐにでも読んだ方がいいです。

不動産投資というより資産運用をする方々は必ず読むべきといえるほどの名著です。

まずこの本を通ってから、不動産投資関連の書籍を漁ることをお薦めします。

不動産投資1年目の教科書 これから始める人が必ず知りたい80の疑問と答え

玉川陽介氏の書籍はとにかく内容が濃くて読み応えがあり、お金を払って買う価値があります。

特にこの本は入門書として、今から不動産投資を始める人にとってはお勧めです。

基本的な質問に著者が回答する形式で作られている日本一優しい不動産投資入門書です。

尚、投資方針としては本著では「区分で始まるやつは最後まで区分」という名言を以てして、事務手続きと利回り効率を鑑みて、あくまで一棟買いで、売却を見据えて中長期保有を推奨しております。

不動産の場所、融資、収率計算など、他の入門書と比べても一歩踏み進んだ内容です。

出版された年が2013年でアベノミクス初期であり東京オリンピックが決定した年であるため、不動産の出口戦略が2018年頃売却を想定している部分もあるため、今から読むと多少のギャップはあるのですが、それを差し引いても不滅の名著であり、今後の投資活動に役立つエッセンスが凝縮されている本です。

少なくとも、不動産投資のイロハはざっと学ぶことができます。

不動産投資で資産倍々!会社バイバイ!

吉川英一先生は富山の不動産投資家で、「サンデー毎日倶楽部」というサークルも設立した、非常に有名な方です。まさにスーパースター大家というお方。

株式投資もされており、その株式投資で儲けた資金で不動産投資を始めてさらに大儲け、その経験をもとに多くの書籍を出版されています。

軽妙で気楽な感じの文章を読んでいると、単純に「こういう大家さんになりたいなぁ」と大家さんへの憧れが一層増します。

もちろん、不動産投資の知識もざっと網羅されて書かれているため、入門書として最適です。

高卒製造業のワタシが31歳で家賃年収1750万円になった方法!

吉川先生に続いて、ふんどし王子も若手のスーパースター大家として名をはせています。

この本も軽妙でさらっと読めますが、特筆すべきは著者が投資した実際の不動産について惜しみなく記載してくれています。

リフォームの手法も含めてリアルに記してくれているので、読むと、「あー、こういう不動産を買って、こうリフォームするのかぁ」と大家さんの実態がイメージできる本です。

この方も富山の大家さんで、きっと吉川先生の門下生なんでしょうね。

借金ナシではじめる激安アパート経営 不動産投資でつとめ人を卒業スル方法

著者は加藤ひろゆき先生という北海道の大家さんです。この方もとても有名な方ですね。

エッセイストを自称されており、文章は独特でノウハウ本と一線を画しています。なのでどちらかというと読み物って感じなのでノウハウは少なめです。

「指値」の概念を広く浸透されたことで加藤先生は有名です。

この本では、その指値の仕方が実録されており、不動産の取引現場が緻密に記載されているので、「収益物件を購入する」ということがとてもイメージしやすいかと思います。

不動産投資「収益計算」のすべて

これも玉川陽介氏の書籍です。

この本も衝撃的な程に内容が濃いです。収益シミュレーションを詳しく考えたいのなら、この1冊で事足ります。

入門書である「不動産投資一年目の教科書」でも収益計算については触れていますが、さらに深くまで収益のシミュレーション計算を施しています。

玉川氏は、一時的なキャッシュフローではなくIRR(内部収益率)という指標を用いて、中長期のキャッシュフローを想定した上で評価を行っています。このIRRというのは、実はExcelで関数があるので、簡単に出すことが可能です。

定期預金や、株式・FXもIRRを計算することは可能でしょうが、定期預金を始める時に出口まで確定である定期預金に対して、株式とFXは想定キャッシュフローの予想は難しく、期待値を当て込むしかありません。不動産は不確実な要素はありますが、売却価格も賃貸中のキャッシュフローもシミュレーションすることができますので、IRRを使用する効果はかなりあるでしょう。

この内部収益率は、不動産投資だけでなく、全ての投資活動を評価することができます。というか、全投資活動を評価した上で、自分の進むべき道を決定することができるのです。

入門書の内容程度は分かっている!という人は、この書籍から読んでも構わないかと思います。

不動産投資を既に実施している人でも納得の内容かと思います。

この本を読めば、収益計算が自分でできるようになっているはずです。

他にも、玉川陽介氏の書籍はいくつかあり、全てが非常にためになる本です。

不動産投資関連の書籍ではありませんが、「勝ち続ける個人投資家のニュースの読み方」という本もおすすめです。

何故、アメリカの利上げがインパクトのあるニュースなのか、日本や欧州の中央銀行は追従するのか、その結果、株は上がるのか下がるのか、というこの辺の金融ニュースに敏感に反応するためには、歴史とメカニズムを知る必要がありますが、その辺の最低限の知識がこの書籍に書かれています。

株式投資もしている方は必読の本です。

漫画で投資の基礎を勉強するのはアリです。僕が投資を行うのに役に立った勉強になる漫画を紹介しています。

いますぐプライベートカンパニーをつくりなさい

不動産投資の本髄からはずれまずが、おススメします。

不動産投資は株やFXと違い、事業である面が非常に強いです。

職業上は、必然的に「個人事業主」になるわけで、個人事業主としての心構えと技術について、書かれています。

タイトルにはカンパニーと言っていますが、要は個人事業主になりなさい、ということについて強烈にモチベートしてくれます。

サラリーマンは安定しているものの、金銭的には不自由な立場です。

例えば経費を自由に使うこともできない。

しかし、個人事業主となれば、経費として自由に使用する立場となります。更には奥さんに給料という形で金銭を渡すもよし、交通費も経費化、文具や書籍も経費で買うことができます。

副業全盛時代到来の今、この本が解く内容を理解することは非常に大きいと感じます

早くプライベートカンパニーをつくりなさい、というタイトルであるが、まずは確定申告、白色申告(10万円控除)でファーストステップとしては十分だと著者は書いています。

次のステップで青色申告(65万円控除、ただし事業的規模が必要)を目指し、法人化は最終的な目標と据えています。

なお、事業は基本的には何でも良いと思うが、本書では不動産投資を前提として書かれています。なぜなら手間と時間を考えれば、会社員の副業に最適であるからです。

本書は個人事業主としての心構えを説いている入門書であり非常に分かりやすいです。不動産投資を始めるということは副業であっても個人事業主になることなので、是非とも不動産投資関連の書籍と併せて読んでもらいたいです。

主婦でも大家さん 頭金100万円でアパートまるごと買う方法

さて、最後に紹介するのは漫画です。

本をいきなり読めと言われても、もう何年も本なんて読んでいないし、という人向けに、大家さんの漫画さんを紹介します。

東條さち子さんは、実際にアパートや戸建ての不動産に投資している漫画家で、日々の大家さんの気苦労やトラブルをコミカル仕立てに描いています。なかなか面白いです。

正直、不動産投資のノウハウが書かれているわけではありません。

しかし、大家さんってこういう生活なんだ、ってことは非常にイメージしやすいかと思います。

東條さち子さんの大家業3部作として、下記も併せて読んでみてください。

最終的に大家さんを引退しちゃいます。

その引退理由がスリランカでゲストハウスを経営するから、というかなり破天荒な漫画家です。

amazon、kindleだと無料です!

以上、8選といいながらそれ以上紹介しました。

最後に:50冊は読んでからセミナーに出かけよう。

不動産投資を始めたいなら、まずは少なくとも50冊くらい読むことを推奨します。

ある程度知識を詰め込んでからセミナーや不動産業者に会わないと、まるでねぎを背負ってきた鴨のごとく、丸め込まれて散々な目に会うと思います。

とはいっても、本ばかり読んでいても頭ばっかちになります。

私の目安で恐縮ですが、だいたい50冊くらい読んだらセミナーに出かけることを推奨します。

素敵な不動産投資生活を送るためにも、まずは本を50冊読みましょう。

吉川先生の出版だけでも10冊以上ありますので、すぐに50冊は読めると思います。

読書は最高にコスパのよい勉強方法です。ぜひとも本記事も活用して、浴びるように不動産投資の書籍を読み漁ってください。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください