【野立て太陽光発電投資】2019年の発電量及び売電金額の実績を公開します。

投稿者: | 2020年2月3日 :

2019年の5月に無事に決済し、その後工事、2019年7月より発電が無事に開始されました。

本記事では2019年の実績を記載致します。


購入時の基礎データ

物件名 野立て産業用太陽光発電設備
購入費用 1,970万円(税込み、土地代込み、連結費用込み)
FIT単価 21円/kWh(税抜き)
積載容量 88kW
想定年間売上 216万円(税込み)

ここにおける想定年間売上は、業者から頂いた数字です。

あくまで予測値で、保証されるわけではないですが、どちらかというと控えめな数字で業者は回答している場合がほとんどのようです。(後で文句を言われないため)

年間で216万円ということは、

平均で、月18万円程度の売り上げになります。

ここから、季節による変動をプラスマイナス3割程度と考えると、12.6万円から22.6万円の幅で推移するのではないかと想定していました。

発電量の推移

2019年 発電量(kWh) 売電金額(円)
7月 5,839 132,465
8月 9,281 210,495
9月 8,935 202,661
10月 6,771 156,427
11月 7,060 163,100
12月 5,584 128,993

7月は、月途中から売電が開始した影響があります。7月全日稼働した場合、おそらく、月平均18万円の+30%である22万円くらいになると思われます。

この半年における売電金額総額は約97万円でした。

キャッシュフロー

さて、ここから経費や借入金の返済があります。

本設備における借入条件は

借入先:日本政策金融公庫

借入期間:15年

借入金利:1.2%

です。金融公庫ということもあって、1.2%はなかなかよい金利で借りているのではないでしょうか。

額面的には月々、12万円ほど返済していくことになります。

さらにO&M費用として、月間8,800円が発生。

これら合計で

13万円/月

が定常的に発生する費用となります。

売電金額が少ない12月はほぼトントン、夏場は7万円程度のプラスになりますね。

また、固定資産税が年に1回発生します。土地代は2万円ほど、設備代がおそらく20万円ほど1年目は発生すると想定しています。

尚、不動産取得税が既に発生しました。これは土地に対して数万円でした。

太陽光発電をしてよかった点

安定的なキャッシュフロー

が最大のメリットです。

今回、産業用野立て太陽光設備を一括で購入しましたが、基本的にはほったらかしで+数万円になると思うと、悪くはない投資だと思っています。設備投資購入前提で交渉しているため、土地代が異常に安く済みました。そのため。頭金もほとんどかからずでした。

太陽光発電は、決して大儲けする投資ではありません。が、ある程度着実なキャッシュフローを生んでくれるところが最大の魅力ですね。

経費化

今回、事業化するにあたり、合同会社を設立しています。

手間的にはめんどくさいといえばめんどくさいのですが、交通費等を経費として請求できる部分もあるので、損益からは見えないキャッシュ効果は享受しています。個人事業主として不動産投資を、法人で太陽光発電を、本業は会社員と、3つの柱がたっていす。

1つの領収書で、どこの経費なのか右往左往する毎日です。

どれだけ赤字でも年間、法人住民税の7万円は発生するのですが、7万円の費用を超えるメリットは享受できるのではないかと考えております。

懸念点

最も懸念・苦労しているのは、

雑草の処理

ですね。

太陽光発電のパネル設置部分は除草シートを敷設しており、半年たってもさすがほとんど雑草は生えてきません。ちょろちょろっと自分で除草してすみます。

問題は、パネルが設置していない、敷地内の除草処理です。

ここは、マットを敷いていない、しかし自分の土地であり、南側部分は草が伸びると発電自体に影響があります。

今のところ、太陽光発電に影響がありそうな範囲で生い茂っているわけではありませんが、茂った後に処理するのも大変なので、早め早めの処理が必要そうですね。冬場の間に、ある程度除草処理を頑張ろうかと思っています。 簡単にシルバーさんに頼む、といいますが、それなりに費用もかかりますし、とりあえず自分でやっていこうかと・・・結局、ほったらかしといっても適度な訪問は必要になってしまうのが太陽光発電の実情ですかね。

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