【エネルギー管理士に合格しました!】(3)合格率の推移

004

試験の難易度の一つの指標として、試験の合格率があります。合格率が10%以下であれば、一般的には難関な試験だといえるでしょう。

本記事では、エネルギー管理士試験の合格率の推移について調べてみました。

合格率について

年度 総受験者数 総合格者数 合格率
1997 3,261 1094 33.5%
1998 3,440 1042 30.3%
1999 5,780 1517 26.2%
2000 6,844 1918 28.0%
2001 7,405 1948 26.3%
2002 8,407 2582 30.7%
2003 9,823 3163 32.2%
2004 9,286 3167 34.1%
2005 8,950 2290 25.6%
2006 8,339 1986 23.8%
2007 9,136 2299 25.2%
2008 9,980 2054 20.6%
2009 11,719 3463 29.6%
2010 12,516 4390 35.1%
2011 11,897 2358 19.8%
2012 12,049 2809 23.3%
2013 11,102 3,094 27.9%
2014 10,613 2,280 21.5%

上記の数字は、熱分野と電気分野の合計した、総受験者数及び総合格者数です。合格率は平均して25%程度、すなわち4人に1人は合格することになります。しかし、課目合格も有り、多くの人が複数回目であることを考えると、数字以上には難しい試験であるとは思います。

また、受験者は近年減少気味。

ちなみにグラフだとこんな感じ。

グラフ

 

分野別受験者数と合格率

エネルギー管理士には電機分野と熱分野の試験があります。課目Ⅰであるエネルギー法規の試験のみ共通しています。分野別の受験者数と合格率は以下の通り。

電気分野 熱分野
年度 受験者数 合格者数 合格率 受験者数 合格者数 合格率
1997(平成9) 1,382 320 23.20% 1,879 774 41.20%
1998(平成10) 1,510 389 25.80% 1,930 653 33.80%
1999(平成11) 2,864 537 18.80% 2,916 980 33.60%
2000(平成12) 3,530 875 24.80% 3,314 1,043 31.50%
2001(平成13) 3,813 906 23.80% 3,592 1,042 29.00%
2002(平成14) 4,354 1,074 24.70% 4,053 1,508 37.20%
2003(平成15) 5,131 1,266 24.70% 4,692 1,897 40.40%
2004(平成16) 5,038 1,617 32.10% 4,248 1,550 36.50%
2005(平成17) 4,641 1,074 23.10% 4,309 1,216 28.20%
2006(平成18) 4,260 898 21.10% 4,079 1,088 26.70%
2007(平成19) 4,368 981 22.50% 4,768 1,318 27.60%
2008(平成20) 4,701 705 15.00% 5,279 1,349 25.60%
2009(平成21) 5,347 1,588 29.70% 6,372 1,875 29.40%
2010(平成22) 5,702 1,450 25.40% 6,814 2,940 43.10%
2011(平成23) 5,404 1,176 21.80% 6,493 1,182 18.20%
2012(平成24) 5,003 836 16.70% 7,046 1,973 28.00%

なお、2013年からは分野別のデータは無くなってしまいました。

見ていると、熱分野の方が合格率は高いみたいです。まぁ、しかしこれは専門に近い分野を受験するのが妥当ですので、参考程度に。

 

エネルギー管理士試験(熱分野)に関する記事

(1)合格体験記

(2)勉強時間

(3)合格率の推移

(4)参考書と費用

(5)まとめ

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>